天竜川漁協釣り情報

  天竜川本流は、増水し泥濁りです。水位は鹿島地点で平水時より 1.5 ｍほど高い状態です。長野県から濁りが流入しておりますので、河川の回復にはしばらく時間が掛かるものと思われます。 支流の西川・横山川は増水していますが遊漁は可能です。水窪川・二俣川は濁りが残っています。 釣果です。西川最下流部で１５尾～１００尾程、横山川で３０尾～１００尾程、網繰川で０尾～１００尾程でした。 ７月から 水窪川を除く 支流のエサ釣りが解禁となります。急な増水や滑りやすい足元などには十分注意してください。

昨日の降雨により天竜川本流および支流は全て増水し濁水となりました。日付が変わった頃より雨も小康状態となり、水量は徐々に減少してきました。本流は長野県から濁りが流入しておりますので、河川の回復にはしばらく時間が掛かるものと思われます。支流の西川・横山川は水量が多いものの濁りは薄らいできており、支流の最下流部ではエサ釣りにてまた釣れています。 午前の釣果です。西川最下流部で２尾～２０尾程、横山川や網繰川では２０尾～１００尾程、天竜河内川では釣果が確認できませんでした。二俣川はまだかなり濁っており、こちらも回復には時間を要するものと思います。 明日になれば更に水量・濁りが落ち着くでしょう。

天竜川漁協よりお知らせします。６月２８日・金曜日です。 昨晩から激しい雨に見舞われ、天竜川本流および支流は全て増水し、濁水となりました。午後４時 3 ０分の時点で、佐久間ダムでは 1243 ｔ，秋葉ダムでは 1550 ｔ，船明ダムでは 1718 ｔの放水が行なわれています。まだ水量は増えている状況です。河川の回復にはまたしばらく時間を要するものと思われます。 危険回避のため、増水した河川には近付かないようにしてください。

天 竜川本流は佐久間・秋葉・船明ダムの各ダムからは発電放水に加えてゲートからの放水が行なわれています。水位は昨日とほとんど変化はなく、鹿島地点で平水より１ｍほど高い状況が続いています。透視度は３ｃｍで泥濁りのため、本流での遊漁は難しい状況です。支流はほぼ平水で、濁りはありません。 午前中の釣果です。エサ釣りは西川や横山川の河口部で５尾～１００尾程、網繰川は２０尾程、二俣川では本流との合流点付近で５０尾釣れていました。サイズは９ｃｍ～１５ｃｍ程でした。 水窪川は徐々に回復してきていましたが、明日の雨予報の影響が、どうなるか心配なところです。

  天竜川本流は増水しており、佐久間・秋葉・船明ダムの各ダムからは発電放水に加えてゲートからの放水が行なわれています。放水量は徐々に減少してきていますが、水位は鹿島地点で平水より１ｍほど高い状況です。透視度は５ｃｍで泥濁りのため、本流での遊漁は難しいと思われます。 支流はやや増水で、水の色は落ち着いてきました。 西川や横山川の河口部で１０～１００尾の釣果がありました。網繰川は３０～８０尾ほど釣れていました。サイズは１０～１５ｃｍ程でした。   水窪川はまだ回復しておらず、友釣りは難しい状況です。週末までには釣りができる状態になることを願っています。

天竜川本流は増水しており、佐久間・秋葉・船明ダムの各ダムからは発電放水に加えてゲートからの放水が行なわれています。午後４時の時点で佐久間ダムからは合計約４５０ｔ、秋葉ダムからは合計約５３０ｔ、船明ダムからは合計約５４０ｔの放水が行なわれています。そのため本流での遊漁は難しく、遊漁者および釣果は見られませんでした。 支流は徐々に落ち着いてきました。西川や横山川の最下流部にはエサ釣りの遊漁者が竿を出し、どちらも１０尾～１００尾程釣れていました。しかし網繰川や天竜河内川では遊漁者および釣果は非常に少ないものでした。 水窪川はまだ茶色く濁っているため友釣りは難しい状況です。回復するにはもう少し時間が掛かるものと思われます。

「天竜川漁協友釣り大会」を開催します。 　参加者を募集します。  開　催　日　　令和 ６年 ７月２１日（日）　　予備日 ８月 ４日（日）  開 催 場 所　　雲名橋上流の瀬 ～ 秋葉橋 （赤旗にて表示）  当 日 受 付　　雲名橋直下・左岸側  日　　　程　　受付　午前 ７時００分 ～ 　７時３０分 　　　 　　　　競技　午前 ８時００分 ～ １１時００分  順　　　位　　漁獲したアユ（オトリ含む）の重量の重い方を上位とする  参　加　料　　組合員および遊漁証をお持ちの方　￥３，０００ 　　　　　　 　お持ちでない方　　　　　　　　　￥５，０００ 　　　　　 　（オトリアユ２尾、弁当、保険加入料含む） 申し込み方法　　漁協事務所まで電話にてお申し込みください　℡ 053-926-0813 および締め切り　令和 ６年 ７月１８日（木）  規 則 抜 粋　　・掛針は、イカリ針は４本１段以内 　　　　　　　 　チラシ・ヤナギ針は３段以内 　　　　　　　 　先針までのハリスは尾ひれの端から７cm以内とする 　　　　　　　 ・競技中は携帯電話および車両の使用を禁止する 　　　　　　　 ・選手間におけるアユの譲渡および交換は禁止する  そ　の　他　　・オトリアユおよび漁獲物は調査サンプルとするため返却いたしません 　　　　　　　 ・事故・ケガ・盗難などのトラブルには十分ご注意ください 　　　　　　　　 漁協では一切の責任は負えません

天竜川本流は増水、泥濁りの状態です。佐久間・秋葉・船明ダムの各ダムからは発電放水に加えてゲート放水が行なわれています。午後４時の時点で佐久間ダムからは合計７６０ｔ、秋葉ダムからは合計８９４ｔ、船明ダムからは合計８２７ｔの放水が行なわれています。 各支流は増水しています。西川や横山川は濁りはほとんどありませんが、二俣川はまだ濁りが残っています。 釣果です。アユエサ釣りは西川最下流部で３０尾～１００尾、横山川最下流部で２０尾～１００尾、網繰川では１５尾～１００尾、河内川では１０尾～３５尾程でした。 水窪川は増水し茶色く濁っているため、友釣りは難しい状況となっています。回復するにはまだ時間が掛かるものと思われます。

昨晩から今日にかけて広い範囲で雨が降りました。本流では上流の長野県からの流入が増加しており、正午頃からは佐久間ダムゲートからの放水も行なわれました。 午後４時の時点での各ダムの発電機およびゲートから合わせた放水量は、佐久間ダムで５６１ｔ，秋葉ダムで５９５ｔ，船明ダムで５０８ｔとなっています。 今日は天候のためか全域にわたり遊漁者が少なく、特に本流筋はまばらでした。 午前中の釣果は、アユエサ釣りにて西川最下流部で３・４０尾程、横山川最下流部で２０尾～１００尾程でした。 また、水窪川は増水し茶色く濁ったため、友釣りは不可能な状況となっています。友釣りが出来るような河川状況に戻るにはしばらく時間が掛かるものと思われます。 なお、本日午後に秋葉ダム下本流に約３６０ kg のアユの放流を実施しました。

天竜川本流および支流は平水よりも水量は多い状況です。支流の濁りはほぼ解消しており、本流の濁りもそれほど濃い状況ではありません。 今日のアユの釣果です。 エサ釣りでは、西川の最下流部で５尾～２５尾程、横山川の最下流部で０尾～５０尾程、網繰川の河口部で２０尾～１００尾程でした。本流では秋葉ダム直下で５尾～１００尾程、浜北送電線付近で１０尾～７０尾程、新東名高速橋下流や浜北大橋上流，国道一号線橋上流などで０尾～３０尾程でした。大きさは９ cm ～１２ cm 程でした。 水窪川はやや白い濁りが残っており本調子ではありませんが、友釣りは可能な状況となってきました。今日の遊漁者はまだ少なく、１６ cm 前後のものが０尾～５尾程のようでした。 なお本日の午後、雲名へ約３６５ kg のアユの放流を実施しました。

今日は朝から正午頃まで激しい雨が降りましたが、天竜川本流は徐々に減水しています。船明ダムゲートからの放水は引き続き行なわれていますが、秋葉ダムゲートからの放水は本日の午後２時に停止しました。支流は増水し濁りも出ましたが、濁りの解消は比較的早いものと思われます。本流の濁りはそれほど濃くありませんが、今後支流から濁水が流入してくることが予想されます。 水窪川も少し色付きましたがひどい状況ではありませんので、こちらもそれほど濁水が長引かないのではないかと思われます。 本日のアユエサ釣りの釣果です。 今日は雨の影響で遊漁者はかなり少ないものでした。支流・横山川の最下流部で５尾～７０尾程、秋葉ダム直下で１５尾程、その他の場所には遊漁者は見られませんでした。 東海地方も梅雨入りし、不安定な天候がしばらく続きます。急な増水や滑りやすい足元には十分ご注意ください。

天竜川本流は秋葉・船明の各ダムではゲートからの放水が行なわれています。鹿島の水位観測所で午後４時の時点で平水時より７０ｃｍ程水位が高く、 透視度は１８ｃｍで薄い泥濁りの状況です。各支流はやや増水で濁りはほとんどありません。水窪川はやや増水気味で薄濁りです。 本日のアユエサ釣りの釣果です。 支流の西川や横山川の最下流部で２０尾～１００尾程、秋葉ダム下、中島で５尾～１００尾程、船明ダムより下流域では二俣川と本流の合流点付近で１０尾～３０尾程、浜北大橋上流・右岸側５尾～２０尾程、浜北鉄塔付近で１５尾程、かささぎ大橋上・左岸側で３尾～３０尾程でした。

昨日の雨の影響で天竜川本流は増水しました。佐久間・秋葉・船明の各ダムではゲートからの放水が行なわれましたが、本日の午後４時３０分の時点では佐久間ダムゲートからの放水は既に停止しています。 現時点では濁りはそれほど濃くはありませんが、今後上流域から濃い濁りが流入する可能性もありますのでご注意ください。 本日のアユエサ釣りの釣果です。 支流の西川や横山川は濁りが解消しています。西川や横山川の最下流部で１０尾～１００尾程、天竜河内川では１０尾～３０尾程、網繰川では２・３０尾でした。また、船明ダムより下流域では浜北大橋上流・右岸側で５尾～２０尾程でした。 水窪川も増水し濁りが出ています。水窪川での友釣りが可能になるには数日かかりそうです 。

  天竜川本流は昨夜からの雨の影響で増水しています。船明ダム・秋葉ダムのゲート放水に加え、本日 15 時から佐久間ダムゲートが放水を開始し、鹿島地点で平水より 1.5 ｍほど高い状況です。今後、上流部からの濁りが流入するため濁りが強くなるでしょう。 天竜川水系支流および水窪川は増水し泥濁りです。夕方には雨は落ち着きましたので、夜間に雨が降らなければ早い段階で水の色は回復すると予想しています。 水量が多い中での遊漁は危険を伴います。無理をせず、水の事故には十分ご注意ください。

天竜川本流はやや増水しています。本流の濁りは日々改善してきています。 しかしながら、明日１８日には１００ミリを超える降雨予報が出ているため、本日午後３時より船明ダム、午後６時より秋葉ダムのゲートからの放水が実施されます。 アユの釣果です。 天竜川本流のエサ釣りでは、８ cm ～１４ cm 位のものが、秋葉ダム直下で１０尾～１００尾程、新東名高速橋下流や浜北送電線付近で５尾～５０尾程、かささぎ大橋付近で５尾～４０尾程、その他浜北大橋上流右岸側や国道一号線橋上流・左岸側では３尾～１０尾程でした。 水窪川での友釣りは今日は遊漁者が少なく、体育館前や水窪駅付近などで１０ｃｍ～１６ｃｍくらいのものが１尾～１０尾程でした。 なお、明日は河川が増水する可能性が高くなっています。水の事故には十分ご注意ください。

日頃より当組合活動につきましてご理解・ご協力いただき ありがとうございます。 天竜川漁協では、今年より水窪川水系戸中川「水窪ダム」を漁業権漁場に含め、 ワカサギを漁業権魚種に指定し増殖を目論んできました。 近年はワカサギ資源の激減により発眼卵の入手が非常に困難と なっていますが、全国的なワカサギ資源の低迷が解消されず、 今年も発眼卵の出荷不足が改善されませんでした。 そのような状況になり得る可能性は把握をしておりましたので、 今年は長野県で２漁協、神奈川県で２漁協、北海道でも２漁協の 合計６漁協から発眼卵の入手を試みましたが、多少採取された卵は 地元優先の出荷に留まってしまい、他県である天竜川漁協が入手する ことは叶いませんでした。 （地元へも満量の出荷には全く至っていないようです） 皆さまのご期待にお応え出来ず申し訳ございません。 次年度こそは発眼卵の入手が出来るように一層尽力して参ります。

  天竜川本流は平水になり、本流の濁りも少しずつ薄くなってきています。支流は減水傾向です。 本日午前中のアユの釣果です。 天竜川本流のエサ釣りでは、８ cm ～１２ cm 位のものが、西川最下流部や秋葉ダム下中島で１５尾～４０尾程、横山川最下流部で５尾～１０尾程、天竜河内川や網繰川では遊漁者は見られませんでした。船明ダムより下流域では塩見渡橋下で５尾～２５尾程、新東名高速橋付近で１０尾～３０尾程、浜北大橋上流・右岸側で０尾～２５尾程、浜北送電線付近で１０尾～３５尾程、国道一号線上流・左岸側で３尾～２０尾程でした。 水窪川の友釣りの釣果です。本日も多くの遊漁者が見られました。午前中の釣果は、翁川で６尾～１０尾、水窪橋上流で１０尾～４５尾程、水窪駅付近で１０尾～４０尾でした。サイズは１２ cm ～１８ cm 位でした。 本日、国道一号線橋・右岸側とかささぎ大橋下流、左岸側にアユの放流を３６３ｋｇ行いました。

  天竜川本流はやや増水しています。本流の濁りは少しずつ薄くなってきています。支流は減水傾向です。 水窪川は平水で濁りはありません。 本日午前中のアユの釣果です。 天竜川本流のエサ釣りでは、８～１２ cm 位のものが、西川最下流部や秋葉ダム下中島で５～８０尾程、横山川最下流部で３～１０尾程、天竜河内川や網繰川は遊漁者は見られませんでした。船明ダムより下流域では、新東名高速橋付近で１０尾～５０尾程、浜北大橋上流・右岸側で０～３０尾程、浜北送電線付近で５～３０尾程、国道一号線上流・左岸側で１０～６０尾程でした。 水窪川の友釣りの釣果です。 本日解禁を迎え、体育館前から道の駅までの区間を中心に多くの方で賑わっていました。午前中の釣果は、３尾～２２尾程で、サイズは１２ cm ～１８ cm 位でした。 皆様にお願いです。遊漁証は必ず見やすい位置に付けていただくようお願いします。また、迷惑になる場所への駐車はしない、自分のゴミは必ず持ち帰るなど、河川周辺にお住まいの方たちに配慮した行動を心掛け、マナーを守って釣りを楽しみましょう。

天竜川本流はやや増水しています。本流の水の色は徐々に薄くなってきています。秋葉ダム第二発電放水口からは本日も放水が行なわれました。支流は減水してきており濁りはありません。 今日のアユの釣果です。 エサ釣りでは、西川最下流部で１０尾～２０尾程、横山川最下流部で２尾～１５尾程、天竜河内川は１５尾～２５尾程でした。船明ダムより下流域では新東名高速橋付近で１０尾～３５尾程、浜北大橋上流・右岸側で０尾～３０尾程、浜北送電線付近で５尾～１５尾程、かささぎ大橋付近・左岸側で０尾～５０尾程、国道一号線上流・左岸側で５尾～８０尾程でした。大きさは９ cm ～１２ cm 程でした。 明日は水窪川の友釣り解禁日です。楽しく釣りが出来るよう、皆様のご協力をお願いします。

天竜川本流はやや増水しています。本流の水の色はまだ濁っていますが、徐々に薄くなってきています。秋葉ダム第二発電放水口からは本日も放水が行なわれました。支流は減水してきており濁りはありません。 今日のアユの釣果です。 エサ釣りでは西川最下流部で２０尾～６０尾程、横山川最下流部で５尾～３５尾程、天竜河内川は０尾～３０尾程、網繰川では１５尾～２５尾程でした。船明ダムより下流域では塩見渡橋付近で２尾～１０尾程、二俣川河口付近や浜北送電線付近、浜北大橋上流・右岸側で０尾～２０尾程、国道一号線上流・左岸側で５尾～８０尾程でした。大きさは９ cm ～１３ cm 程でした。 なお、明日は河川内作業により二俣川下流部が濁る可能性があります。ご迷惑をお掛けしますが、ご理解をお願いいたします。

  天竜川漁協よりお知らせします。６月１２日・水曜日です。 天竜川本流はやや増水し、船明ダム下の透視度は１４ｃｍで濁りはまだ残っています。本日も日中の秋葉ダム第二発電放水口からの放水がありました。各支流は減水傾向です。 本日のアユの釣果です。 エサ釣りでは西川最下流部で５尾～８０尾程、横山川最下流部で１０尾～５０尾程、サイズは１０ cm ～１５ cm 程でした。天竜河内川と網繰川河口は遊漁者は見られませんでした。 船明ダムより下流域では、二俣川河口付近で５尾～３０尾程、浜北大橋上流・右岸側で５尾～３０尾程、国道一号線上流・左岸側で１０尾～１００尾程でした。塩見渡橋上下に遊漁者の姿が見られましたが、目立った釣果には至っていないようでした。

天竜川本流はやや増水し、濁りはまだ残っています。日中には秋葉ダム第二発電放水口からの放水もありました。各支流は水量が減少してきており濁りはありません。 本日のアユの釣果です。 エサ釣りでは西川最下流部で１５尾～８０尾程、横山川最下流部で５尾～７０尾程、天竜河内川最下流部で０尾～４０尾程、網繰川河口では３尾～３０尾程でした。船明ダムより下流域では、浜北大橋上流・右岸側で０尾～３５尾程、国道一号線上流・左岸側で１５尾～５０尾程でした。

６月１５日（土）に水窪川での友釣りが解禁になります 水窪川に関する友釣りの規則や情報をお伝えします ○友釣りで使用できる仕掛けは以下のとおりです 　・掛針は、イカリ針は４本１段以内、チラシ・ヤナギ針は３段以内、 　　チョウ針は２段以内 　・先針までのハリスは尾びれの端から７cm以内 　・疑似オトリ禁止 　・リール禁止 ○水窪川でオトリアユを購入できるお店は下記のとおりです 　・米山蒟蒻店（ 浜松市天竜区水窪町奥領家2665-8 ） 　　　川沿いのガソリンスタンド（出光アポロステーション）超えてまもなく左 　・水窪橋オトリ店（ 浜松市天竜区水窪町奥領家273-○ ） 　　　水窪総合体育館へ向かうために渡る橋「水窪橋」のすぐ横 ○解禁日までのアユ放流量 　・「中部電力㈱西渡堰堤」から「水窪がいきょ」までの範囲を中心に 　　　約2,560kgの放流を実施しています 　　（そのうちの一部は「水窪がいきょ」より上流域と「翁川」にも放流しています） ○遊漁証は必ず見やすい位置に付けて遊漁をしてください ○他者の迷惑になる行為は厳禁です

天竜川本流はほぼ平水に戻っています。ただ、今日の日中は秋葉第二発電放水口からの放水が行なわれ、やや増水した時間帯もありました。濁りは日々少しずつ薄くなってきており、場所によっては本流でも釣果が見られています。各支流はほぼ平水で濁りはありません。 本日のアユの釣果です。 支流最下流部のエサ釣りは釣果が下がってきました。西川最下流部では２０尾～７０尾程、横山川最下流部では１０尾～５０尾程、二俣川は本流との合流点付近で１５尾～３０尾程でした。浜北大橋上流・右岸側では１０尾～８０尾程、国道一号線上流・左岸側では４０尾～１００尾程釣れていました。

天竜川本流は各ダムからは発電放水のみ行われています。水位は平水時よりやや高く、船明ダム下での透視度は９ｃｍです。濁りの回復にはもうしばらく時間がかかりそうです。各支流はほぼ平水です。 本日のアユの釣果です。 エサ釣りは８ｃｍ～１４ｃｍ位のものが支流の西川では１０尾～１００尾、横山川では５尾～１００尾、網繰川では３０尾～１００尾程、天竜河内川では６０尾～１００尾程、二俣川は本流との合流点付近で２０尾～５０尾程、浜北大橋上流・右岸側で５尾～５０尾程、国道一号線上流・左岸側で１０尾～５０尾程でした。

天竜川本流は各ダムからは発電放水のみ行われています。水位は鹿島橋の観測所で平水時に比べ３０ｃｍ程高く、船明ダム下での透視度は８ｃｍで、本流の濁りの回復にはもうしばらく時間がかかりそうです。各支流はほぼ平水です。 本日のアユの釣果です。 友釣りは西川の旧西川橋の上で１４ｃｍ～１７ｃｍくらいのものが１０尾でした。横山川にも友釣りの遊漁者が見られました。 エサ釣りは８ｃｍ～１３ｃｍ位のものが支流の西川では１５尾～１００尾、横山川では１０尾～１００尾、網繰川では２０尾～８０尾程、天竜河内川では５尾～４０尾程、二俣川は本流との合流点付近で１５尾～１００尾、浜北大橋上流・右岸側で５尾～６０尾程でした。

天竜川本流は徐々に水量が減少してきており、各ダムからは発電放水のみ行われています。船明ダム下での透視度は６ｃｍで、本流の濁りの回復にはもうしばらく時間がかかりそうです。 本日のアユの釣果です。エサ釣りは支流の西川では５尾～１００尾、横山川では１０尾～６０尾程、天竜河内川では３尾～２５尾程、各支流、水位が下がってきたためか釣果も落ち着いてきたように感じます。 浜北大橋直下・溜まりのニジマスは遊漁者少なく３５ cm 前後のものが０尾～１尾程でした。 なお、昨日に船明ダムより下流域に３６５ kg 、昨日と本日に水窪川および支川の翁川に合わせて４３４ kg のアユの放流を実施しました。

天竜川本流は徐々に水量が減少してきており、本日の午前中に船明ダムゲートからの放水は停止しました。濁りも少しずつ薄くなってきている感じですが、もうしばらく本流での遊漁が可能になるには時間がかかりそうです。 本日のアユの釣果です。支流の西川や横山川は最下流部で１５尾～１００尾程、天竜河内川では４・５０尾程、網繰川は５０尾～８０尾程でした。浜北大橋上流本流の右岸側は釣果が徐々に落ちてきており、２０尾～６０尾くらいでした。 浜北大橋直下・溜まりのニジマスは遊漁者少なく３５ cm 前後のものが０尾～１尾程でした。

天竜川漁協よりお知らせします。６月５日、水曜日です。 天竜川本流の船明ダムでは発電放水に加えゲートからの放水が実施されていますが、水量は徐々に減少しています。しかし、水の色は濃い茶色い状況が続いていますので、本流で遊漁可能になるのはまだ先になりそうです。 本日のアユの釣果です。支流の西川・横山川・二俣川・天竜河内川・網繰川の各最下流部ではエサ釣りで８ cm ～１２ cm のものが５０尾～１００尾程釣れていました。また、浜北大橋より上流部・右岸側の本流脇では５尾～ １００ 尾程でした。少しずつ支流の水量が減ってきたことや船明ダム貯水池の水位が上昇してきたこともあり、若干ながら釣果に影響が出てきた場所もあるようです。 ちなみに、支流・西川、横山川、二俣川において現時点でアユエサ釣りが出来る範囲は限られます。西川は最下流部の橋「旧西川橋」より下流域、横山川は最下流部の橋「学校橋」より下流域、二俣川はすずかけ病院南西にある本流と支流の境界線より下流のいわゆる「本流」のみです。また、水窪川は８月１日以降でないとアユエサ釣りは出来ません。お間違えの無いようにしてください。 浜北大橋直下の溜まりのニジマスは２５ cm ～４０ cm のものが０尾～３尾程釣れていました。 皆様にお願いです。本人不在の場所取りは認めておりません。皆が楽しく釣りが出来るよう、規則を守り他者に配慮ある行動を心掛けてください。また、遊漁証は必ず見易い位置に付けていただくようお願いします。 近隣の方に迷惑をかける場所への駐車は なさらないようにお願いします。 資源には限りがあります。今一度、それ程の魚が本当に必要かどうかを考えてみてください。

天竜川本流はまだ茶色く濁っています。水位は徐々に減少してきており、佐久間ダムゲートからの放水は３日の午後２時３０分に、秋葉ダムゲートからの放水は４日の午後６時に停止しました。船明ダムではゲートからの放水がまだ継続されていますが、強い雨が降らなければ近日中に停止するものと思われます。 本日のアユの釣果は、支流の西川・横山川・二俣川・天竜河内川のそれぞれ最下流部でエサ釣りで８ cm ～１２ cm のものが２０尾～１００尾程釣れていました。網繰川は若干釣果が減少し１０尾～６０尾程でした。浜北大橋より上流部・右岸側の本流脇では３尾～１００尾程でした。 浜北大橋直下の溜まりのニジマスは３０ cm ～４５ cm のものが０尾～５尾程釣れていました。

天竜川本流の佐久間・秋葉・船明の各ダムゲートからの放水はまだ継続されています。水位は徐々に低下してきていますが、濁りはまだ濃い状態のままです。本流での遊漁には もうしばらく時間がかかりそうです。 アユの釣果です。支流の西川・横山川・二俣川・天竜河内川・網繰川のそれぞれ最下流部にてエサ釣りで８ cm ～１３ cm のものが２０尾～１００尾程釣れていました。また浜北大橋より上流部・右岸側の本流脇でも１０尾～１００尾程は釣れていました。 皆様に今一度ご案内します。支流・西川、横山川、二俣川において現時点でアユエサ釣りが出来るのは、西川は最下流部の橋「旧西川橋」より下流域、横山川は最下流部の橋「学校橋」より下流域、二俣川はすずかけ病院南西にある本流と支流の境界線より下流のいわゆる「本流」のみです。また、水窪川は８月１日以降でないとアユエサ釣りは出来ません。お間違えの無いようにしてください。 浜北大橋直下の溜まりでは、１日に放流したニジマスを狙う複数名の遊漁者がおり、３・４０ cm のものを中心に１尾～１０尾程の釣果が見られました。

  天竜川漁協よりお知らせします。６月２日、日曜日です。 天竜川本流は、佐久間・秋葉・船明の各ダムゲートからの放水が実施されています。濁りもかなり濃く、回復にはしばらく時間がかかりそうです。 また、本日の 午後からの雨の影響で各支流増水し、茶色く濁ったようです。 釣果です。アユのエサ釣りは支流・西川や横山川の最下流部で１０尾～１００尾程、天竜河内川最下流部１５尾～１００尾程、網繰川最下流部で３０尾～１００尾程、二俣川と本流の出合い付近で３０尾～１００尾程でした。また、浜北大橋より上流部・右岸側の水が染み出ている場所では２０尾～１００尾程釣れていました。大きさはおおよそ８ cm ～１３ cm でした。 なお、水窪川における友釣りは６月１５日、エサ釣りは８月１日が解禁日ですのでお間違えの無いようにお願いします。 皆様にお願いです。本人不在の場所取りは認めておりません。皆が楽しく釣りが出来るよう、規則を守り他者に配慮ある行動を心掛けてください。また、遊漁証は必ず見易い位置に付けていただくようお願いします。 商業施設や狭い道路に車を駐車し、ご迷惑をお掛けした事案がありました。むやみに駐車なさらないようにお願いします。 足元が滑り易い場所も多くあります。無理をせず、事故やケガの無いように十分ご注意ください。

天竜川漁協よりお知らせします。６月１日・アユ解禁日です。 天竜川本流は、佐久間・秋葉・船明の各ダムゲートからの放水が実施されています。濁りもかなり濃く、回復にはしばらく時間がかかりそうです。 今日は早朝から多くのエサ釣り遊漁者が支流の河口部などに竿を出しました。 釣果は支流・西川や横山川の最下流部で２０尾～１００尾程、天竜河内川最下流部で４０尾～６０尾程、網繰川最下流部で４０尾～１００尾程、二俣川と本流の出合い付近で５尾～４０尾程でした。また、浜北大橋より上流部・右岸側の水が染み出ている場所では５尾～１００尾程釣れていました。大きさはおおよそ８ cm ～１３ cm でした。 なお、水窪川における友釣りは６月１５日、エサ釣りは８月１日が解禁日ですのでお間違えの無いようにお願いします。 ニジマス放流のお知らせです。本日の午後に浜北大橋直下の溜まりに約１３０ kg のニジマスを放流しました。 皆様にお願いです。本人不在の場所取りは認めておりません。皆が楽しく釣りが出来るよう、規則を守り他者に配慮ある行動を心掛けてください。また、遊漁証は必ず見易い位置に付けていただくようお願いします。 商業施設や狭い道路に車を駐車し、ご迷惑をお掛けした事案がありました。むやみに駐車なさらないようにお願いします。 足元が滑り易い場所も多くあります。無理をせず、事故やケガの無いように十分ご注意ください。